
いつも拝見しているブログに定期的に開催されるアナログ試聴イベントについてのレポが。その中でブリティッシュ・ロックを代表する名録音で知られるイエス「こわれもの」について。その試聴会ではSACDとUKオリジナル、USオリジナルが対決し、USマト1(正確にはマトは「A」だと思いますが)が優勝したとのこと。この結果を受け自宅でUSマトAとUKマト1を比較してみました。結果は確かにUS盤の方がカリッとしていて分離が良い印象。ですがこの時ふと最近感じていることが頭をよぎりました。
クラシックの3大レーベルで知られるフィリップスのオランダ盤を、イコライザー・カーヴの一つであるAESで聴くと良いものが多いような気が。で、イエスのUKマト1もマトリックスを見ると国は違いますがフィリップス系のマト。ということはもし各国のフィリップス支店(?)が本国と同じ機材を使っていたら、どうなるのでしょう?というギモンが。ということでUKマト1をAESで聴いてみました。
イヤ〜これには驚きました。音質がクリアになり、かつ低音が迫力マシマシに。RIAAカーヴの録音を間違ってAESで聴くと高音がシャリシャリするのですが、そういう傾向もなし。音像的に一番わかりやすいギター・ソロ「ムード・フォー・ア・デイ」では左よりに聴こえるスティーブ・ハウのブレスの音がUSオリジナルよりもクリアに聴こえました。USオリジナルの方が抜けが良い傾向は変わりないですが「まあ好みの問題かな」という程度に音質は均衡。ワタシは低音が重いUKオリジナルマト1AES再生に一票といったところ。
さて賢明なる読者様方はお気づきかと思いますが、コレはさらなる沼への入り口。さてどうなることやら・・・
クラシックの3大レーベルで知られるフィリップスのオランダ盤を、イコライザー・カーヴの一つであるAESで聴くと良いものが多いような気が。で、イエスのUKマト1もマトリックスを見ると国は違いますがフィリップス系のマト。ということはもし各国のフィリップス支店(?)が本国と同じ機材を使っていたら、どうなるのでしょう?というギモンが。ということでUKマト1をAESで聴いてみました。
イヤ〜これには驚きました。音質がクリアになり、かつ低音が迫力マシマシに。RIAAカーヴの録音を間違ってAESで聴くと高音がシャリシャリするのですが、そういう傾向もなし。音像的に一番わかりやすいギター・ソロ「ムード・フォー・ア・デイ」では左よりに聴こえるスティーブ・ハウのブレスの音がUSオリジナルよりもクリアに聴こえました。USオリジナルの方が抜けが良い傾向は変わりないですが「まあ好みの問題かな」という程度に音質は均衡。ワタシは低音が重いUKオリジナルマト1AES再生に一票といったところ。
さて賢明なる読者様方はお気づきかと思いますが、コレはさらなる沼への入り口。さてどうなることやら・・・

