
このところあるオーディオ・アクセサリーの追加で音質が劇的アップ。それに伴って気づいたことが。それは音像と音場について。以前から視覚と音像は関連があると思ってました。で、ワタシはド近眼でメガネをかけてますが、メガネで視界がハッキリしていると音像もクッキリ。ですが音像はあまり感じなくなります。一方で目を閉じて聴くと音場が拡がりますが、音像は輪郭があいまいになり音像のなかに溶け込んでいく感じに。で、次が面白いのですが、メガネを外して目を開けて聴くと、ド近眼のため視野はボンヤリとしているのですが、音像はわりとクッキリしていてかつ音場が拡がるベストなバランスに。
このレコードはデッカの優秀録音盤として知られる「エスパーニャ!」のロンドン規格盤ですが、冒頭のリムスキー・コルサコフ作曲「スペイン綺想曲」はヴァイオリンやクラリネットのソロが愉しい曲。なのでソロ楽器の音像とオーケストラの広大な音場を両方堪能するためにメガネをはずして目を開けて聴く盤、ということに。ジャズとかロックはメガネありが良いですね。
