
先日盤面の除電のため、カートリッジの針カバーのところに銅箔テープを貼り付けました。ですがなんとなく見た目がブサイクだな〜と。なので一計を案じ下の画像のような細いものを中央に貼ってみることに。コレで見た目がスッキリして、かつスタイラスの部分は除電できるから効率的じゃね?という仮説。さっそくやってみたところ、見た目はまあアレですが、音はかなり抜けがよくなりました。立体感も向上。ですが音はちょっと高音が張りすぎて好みではなし。ここから得た仮説は以下の通り。①銅箔テープを広く貼ると除電効果が大きくなり、②音の響きを穏やかにする、③一方で音像はあいまいになり立体感が減少する。
つまりテープの幅が狭いと除電の影響が小さくなるので、テープなしの音に近づくのでしょう。
ということは、テープの幅を調整して自分の好みの落としどころを探せばよいということ。
で、今の落としどころはこの幅と相成りました。これで音の響きが良くかつ分離や立体感も出るセッティングに。
ところで先日、某オーディオ・メーカーが製作したジャズ評論家、寺島靖国氏の動画を拝見。氏といえばケーブル交換が大好きなので有名で、お高いケーブルをとっかえひっかえされている記事を見てスゲ〜な〜と思ってました。その動画で氏は「オーディオは『使いこなし』こそが楽しいんだ」と断言してましたが、まさしく同意見だな〜と思った次第。
