
これは最近なんと3桁にてゲット品。ブルーノートといえばコレ、という1枚であるソニー・クラークのリーダー作「クール・ストラッティン」のいわゆる青音符レーベルのUS70年代プレス。当然RVG刻印はなく手書きマトリックスです。このアルバムのステレオ盤は60年代の青白リバティ・レーベルで持っているので本来不要なのですが、あまりにも安いのでついパクッと。なので特に期待せずマンガ読みながら聞き流していたのですが「ん?音よくね?」とマジ聴きモードに移行。管楽器が生々しくピアノも弾む良い音。でも手書きマトリックスはリバティと同じだったハズ・・・ともう一度よく見ると今回のヤツのマトリックスは末尾に(Re)の文字が。これはおそらく再カットを示すモノ。ということでリバティと比較してみましたが、音の鮮度、熱さ、いずれも3桁盤の圧勝。リバティ盤もそんなに高くはなかったですが、最後だからと期待せずに送り出した代打がホームランをかっ飛ばしたキブン。安レコ買いの愉悦を堪能しました。
