これはディスクユニオン某店にてゲット品。トランペット奏者フレディ・ハバードのリーダー作、ブルーノートのいわゆる青音符レーベル、ステレオ盤です。このあたりのプレスはRVG刻印がないものがほとんどで、かつ当時直輸入で国内販売されたため弾数もあるため、オネダンはオリジナルより大分さがりますが、それでも最近はレコード屋でみかけると「そんなに?」というプライスが。ですがユニオンは以前と変わらないプライス。これはおそらく海外バイヤーのセドリ対象になっていないためだと思われますが、今になってブルーノートをせっせと集めている遅参者にとってはありがたし。ユニオンは良くも悪くも最近の市場原理を反映しているといえるかも。
内容は鉄板のブルーノート4000番台の音。左チャンネルからのトランペットの響きが素晴らしいです。ドラムは少し引っ込んでますが音はクリアで、フィリー・ジョー・ジョーンズの至芸を楽しめます。