
先日ギタリスト、ミック・ラルフズの訃報が。これはいわゆる当時のスーパー・バンドであったバッド・カンパニーのデビュー・アルバム。の、UKオリジナル盤。ボーカルとドラムが元フリー、ギターがモット・ザ・フープル、ベースが元キング・クリムゾンですが、そもそもワタシはモット・ザ・フープルは聴いたことがないのでスゴいバンドかどうかわかりませんし、ベースのボズ・バレルはキング・クリムゾンにボーカリストとして加入したもののベーシストが不在だったため、ロバート・フィリップにてほどきを受けてベース奏者になったので、「元クリムゾンのベーシスト」といってよいか疑念が。むかしロックの要というロック映像番組でバドカンのライブ映像を観ましたが、ボーカリストのポール・ロジャースばかり映っており、ギターも弾きまくって大活躍していて、完全にワンマン・バンドだなぁ〜と。なのでミックの立ち位置は「堅実な床の下の力持ち」的だったのだろうと想像。このアルバムではいぶし銀的なプレイを展開しており、ともあればハデな方向に行きがちなメンバーの抑え役として良い人選だったと感じます。
謹んで御冥福をお祈りいたします。
謹んで御冥福をお祈りいたします。
