
これも最近のレンタル落ちシリーズの1枚。女優、歌手、レーサーとしても活躍した岡安由美子の87年「パリの中国人」、アナログ初版です。このアルバムはなんといってもこの美麗なジャケット!この方はアイドル枠ではなく、大学在学中に自らパフォーマンス集団を立ち上げて活躍するなど「才女枠」であったよう。内容は帯にかいてありますが「ベル・ロック・パフォーマーの妖星」と言われても。当時のヤングはこれを読んだらすぐわかったのでしようか?ゴダイゴのキーボード奏者ミッキー吉野が作曲、編曲、演奏で活躍しており、ベースに渡辺建、ポール・ジャクソンなんて名前も。ミッキー吉野案件のためややプログレ色があったり多彩で、演奏は手練れ参加で迫力十分。ボーカルは正直演奏に埋もれていることが多いですが、歌を聴かせるようなアルバムでもないのでOKかと。バブル絶頂に向かう時期の文化の多様さを示すサンプルではないかと感じます。