
昨日ミスター巨人軍、長嶋茂雄氏逝去の一報が。ワタシは物心ついたときにすでにミスターは現役ではありませんでしたし、生まれついての広島ファンかつアンチ・巨人なので「長嶋茂雄栄光の記録」みたいなレコードは持っていません。なのでちょっと違う切り口での追悼レコードを。
これはストラヴィンスキー作曲のバレエ音楽「火の鳥」の全曲盤。アンセルメ指揮スイス・ロマンド響、ロンドン規格のUKデッカ・プレス。なぜこのレコードかというと、この曲の後半クライマックスに出てくるメロディ。(プログレ愛好者には「イエス・ソングスの冒頭、シベリアン・カートゥルーが始まる前に流れている部分」といえばわかる?)このメロディ、いわゆる変拍子で「6拍子+7拍子」で構成。オーケストラでは有名なメロディに歌詞をつける遊びがありますが、この部分の有名な「歌詞」が「王貞治〜長嶋茂雄〜」というもの。で、何度かこれを繰り返し、最後のクライマックスで「長嶋茂雄〜長嶋茂雄〜長嶋茂雄〜」と、「長嶋茂雄」で終わるのでミスターの方がエラい、20世紀初頭には「ONどっちがエラいか?」論争に結論がついていた、という遊びなわけです。まあ、こういったくだらない遊びを笑って受け入れてくれそうなトコロがミスターの懐の深さだと、しみじみ。心より御冥福をお祈りいたします。
これはストラヴィンスキー作曲のバレエ音楽「火の鳥」の全曲盤。アンセルメ指揮スイス・ロマンド響、ロンドン規格のUKデッカ・プレス。なぜこのレコードかというと、この曲の後半クライマックスに出てくるメロディ。(プログレ愛好者には「イエス・ソングスの冒頭、シベリアン・カートゥルーが始まる前に流れている部分」といえばわかる?)このメロディ、いわゆる変拍子で「6拍子+7拍子」で構成。オーケストラでは有名なメロディに歌詞をつける遊びがありますが、この部分の有名な「歌詞」が「王貞治〜長嶋茂雄〜」というもの。で、何度かこれを繰り返し、最後のクライマックスで「長嶋茂雄〜長嶋茂雄〜長嶋茂雄〜」と、「長嶋茂雄」で終わるのでミスターの方がエラい、20世紀初頭には「ONどっちがエラいか?」論争に結論がついていた、という遊びなわけです。まあ、こういったくだらない遊びを笑って受け入れてくれそうなトコロがミスターの懐の深さだと、しみじみ。心より御冥福をお祈りいたします。
