
本日は平日休みのため、昨日アホみたいに抜いてきたレコードをコーヒーとともに少しずつ。コレはオランダのジャズ・ピアニスト、ルイス・ヴァン・ダイクの68年アルバム。の、76年オランダ再発盤。このアルバム、最近もアナログで再発されており、どうやらユーロ・ジャズの人気盤らしい、というのは知っていましたが、実際聴いてみるとナルホド、と。タイトルにあるプロコル・ハルムの「青い影」や「男が女を愛するとき」、ビートルズ・ナンバーなどのポピュラー曲をかなり素直に演奏しており、そのタッチは美しく「リリカル」そのもの。なので「ヨーロッパやなあ〜」とウットリする内容。この再発盤はやたら音質が良く、音の抜けがとても良いので「ECMの録音」といっても信じてしまいそう。ひたすら美しいピアノに身を委ねていたら、昨日の愚行が浄化されていくような・・・
