
次にまだ時間がありそうだったので、前回は寄らなかった店「太陽レコード」へ。ここはこぢんまりした「昔ながらの町の中古屋」といった雰囲気でけっこう居心地がよく、ブルーノートのオリジナルはありませんが意外な輸入盤が出たりして楽しいお店。人当たりのものすごく良い店主は人生の年輪をかんじさせる佇まい。ワタシが入店したときはワタシより少し年下っぽいオジサン2人が掘りおわって会計するところで、買った方のオジサンが店を出たところで「めっちゃ安いや〜ん。ビックリしたわ〜」とデカい声で喜んでいるのが。ここはわりと値札がついてないレコードがあり、店主に値段を尋ねると「そんなんでえ〜んすか?」となることが多いので、そのオジサンの気持ちはよくわかります。さて80年代和モノを1枚抜いて、店主の「これもね〜前は高かったけどね〜」とのコメントをいただきつつ会計を終えてさて自転車を走らせようとしたところ、アレアレ?自転車のカギがありません。ズボンのポケットにいれていたハズなのに・・・店内で同じポケットのスマホを取り出した時に落ちたか?と考え、店内に戻って店主に事情を説明して店内を確認させてもらうよう頼むと、店主自ら店内を探してくれました。一度チャリに戻ってイロイロ確認していると店主が来てくれて心配を。結局会計が終わったときに一度取り出したカギをレコード・バッグのなかに無意識に放り込んでいたことがハンメイし、バッグの中から無事発見。店主にお騒がせして大変申し訳が・・・と謝罪しましたが、「なかったらこまるでしょ〜まあよかった」との温かいオコトバを。というわけで次の機会があったらぜひまた店主に会いに寄らせていただこう、とココロに誓うのでした。