
これはブリティッシュ・ロックのド・マイナー盤、第一期ディープ・パープルを鶴首されたベーシスト、ニック・シンパーが結成したバンド「ウォーホース」の70年ファースト。あ、ちなみにコレはホンモノです。(多分・・・)UKオリジナル、いわゆる「大渦」ヴァーティゴ・レーベル盤。ジャケットはキーフが手がけてます。メンバー交代後最初のパープルのアルバムにしてハードロック古典「イン・ロック」と同じ年の発売ですが売上は段違いにこちらが少なく、結果レア盤で今は相当なオネダンかと。
ではオネダンに見合う内容かというと、少なくとも音質については「イン・ロック」よりも良好。キーフが手がけたジャケットも芸術的。ヴァーティゴはオランダが本拠地のクラシックのメジャー・レーベル、フィリップスの傘下レーベルで音質の良い盤が多いですね。イン・ロックはEMI傘下のハーヴェストからで、EMIも言うまでもなくクラシックのメジャー・レーベルですがロックのレコードについてはバラツキが大。ときどきスゴい音質のがありますがイン・ロックはそれほどでもなし。ただディープ・パープルはソロで聴かせる奏者が揃っていますがウォーホースはロック・ヒーローが不在。一番の違いはドラムで、この頃のブリティッシュ・ロックにありがちなジャズ系ドラマーですがフィルが細かすぎてロックのダイナミズムに欠けてます。この路線でやるならカール・パーマーのように「あたまがパーマー」なプレイをしないとウケないと思います。
ではオネダンに見合う内容かというと、少なくとも音質については「イン・ロック」よりも良好。キーフが手がけたジャケットも芸術的。ヴァーティゴはオランダが本拠地のクラシックのメジャー・レーベル、フィリップスの傘下レーベルで音質の良い盤が多いですね。イン・ロックはEMI傘下のハーヴェストからで、EMIも言うまでもなくクラシックのメジャー・レーベルですがロックのレコードについてはバラツキが大。ときどきスゴい音質のがありますがイン・ロックはそれほどでもなし。ただディープ・パープルはソロで聴かせる奏者が揃っていますがウォーホースはロック・ヒーローが不在。一番の違いはドラムで、この頃のブリティッシュ・ロックにありがちなジャズ系ドラマーですがフィルが細かすぎてロックのダイナミズムに欠けてます。この路線でやるならカール・パーマーのように「あたまがパーマー」なプレイをしないとウケないと思います。
