
これは最近ゲット品。トランペットの王者、マイルス・ディヴィスの有名なマラソン・セッション4部作の一つ「ワーキン」。アメリカの再発盤であるOJCプレス。OJCとはオリジナル・ジャズ・クラシックの略で80年頃から出ていた過去の名盤の廉価再発。主にプレスティッジやリバーサイドのアルバムが発売されていました。当時輸入盤として国内でよく売れたのか、中古盤屋のエサ箱で帯がない日本盤と質感の違うジャケットを見つけて「おっ」と思うとたいていコレ。以前は安かったですが、最近はオリジナルの高騰に引っ張られてか、上がりつつある印象。こういう人気アルバムは以前のような安値ゲットはできなくなっています。
このアルバムだけ4部作の中でオリジナル盤を持っていないので再発盤を何枚か買ってますが、これは良いですね。OJCは有名なアルバムは何度か発売していますが、コレは87年発売のもの。この時期のものはジャケット裏にエンジニアのクレジットがあり「フィル・デ・
ランシー」の名が。この人がマスタリングを行ったと思われますが、このアルバムについては良い仕事かと。なんというか素直に「オリジナルはこういう音だね〜」と感じる音作りが。高音質重量盤再発の中には「このアルバムには実はこんな音が入っていました!こんなの聴いたことないだろ!」的な音作りのものがありますが、コレは録音風景が誇張なくすっと目の前に提示される感じ。ナチュラルといってもよいかも。ジャケット裏をさらに見ていくと、同時にカセットとCDが発売されていたらしく、CDむけのリマスターという意味あいもあったかも。
最近アメリカでは塩化ビニールが高騰しているためCDへの回帰が起こり始めている、というハナシもありますが、さてどうなるのやら。
このアルバムだけ4部作の中でオリジナル盤を持っていないので再発盤を何枚か買ってますが、これは良いですね。OJCは有名なアルバムは何度か発売していますが、コレは87年発売のもの。この時期のものはジャケット裏にエンジニアのクレジットがあり「フィル・デ・
ランシー」の名が。この人がマスタリングを行ったと思われますが、このアルバムについては良い仕事かと。なんというか素直に「オリジナルはこういう音だね〜」と感じる音作りが。高音質重量盤再発の中には「このアルバムには実はこんな音が入っていました!こんなの聴いたことないだろ!」的な音作りのものがありますが、コレは録音風景が誇張なくすっと目の前に提示される感じ。ナチュラルといってもよいかも。ジャケット裏をさらに見ていくと、同時にカセットとCDが発売されていたらしく、CDむけのリマスターという意味あいもあったかも。
最近アメリカでは塩化ビニールが高騰しているためCDへの回帰が起こり始めている、というハナシもありますが、さてどうなるのやら。

