
これは京都のバナナ・レコードにてゲット品。オーボエの名手、宮本文昭の85年アルバム。(細川ふみえ期待した方、さ〜せん!)宮本文昭といえばヨーロッパの一流オケであるケルン放送響の首席奏者となった日本の第一人者。オーボエの貴公子としてCMに出演したりしてましたね。後に指揮者に転向し、その独特のキャラでタモリ俱楽部のクラシックねたのときにはゲストで出演したり。(美女ヴァイオリン奏者宮本笑里の父親としても有名)ですがこれはジャズのエサ箱から出現。なぜなら前田憲男編曲によるジャズ演奏をバックにしたクロスオーバーなサウンドのため。クラシックの名曲を軽快にアレンジ。ジャズのスタンダードはラウンド・アバウト・ミッドナイトを演奏してます。ドラムには猪俣猛が参加。オーボエは音域的にはソプラノ・サックスと同じくらいですがジャズには向かない楽器で、どうしてもクラシックよりになりますね。
