これは昨日の合同セールにてゲット品。ルパン三世の主題歌で知られる鍵盤奏者、作曲家、アレンジャー、大野雄二の初リーダー作。ソニーの高音質規格マスター・サウンドでのリリース。大野雄二は一聴するとそれとわかるアレンジが特徴ですが聴くと気持ち良いのでついつい見かけたら買ってしまいます。しかし最近は海外でも人気が高いのかレコードの相場が上がっており、つい先日も地元レコード屋で女性シンガーとの作品にビックリ値が。これは普通の中古盤よりは高いものの、まずまずのネダンでゲット。
ところがさっそくクリーニングして聴こうと思ったら乾燥台から見事に転がしてしまい、キズモノに。冒頭のエレピ・ソロに周期ノイズがのる始末。
あ〜あと思いながら聴いてみましたが内容はやはり最高!ギターに松木恒秀、ベースに岡沢章と当時山下達郎バンドなどでブイブイいわせていたグルーヴ・マスターが参加。コーラスは伊集加世子グループで鉄壁です。80年代に入るとCDマスターでカッティングするようになり音質がクソになりますが、このころはまっとうなマスタリングのようで、少なくともこれとかスクエアとかは良い音。
ただジャケットは・・・エラく構図が左よりだな〜と思ったら、あ〜「イヤなら帯をずらして隠してよ〜」ということか。これってヒドすぎ?(笑)