これは地元レコード屋にてゲット品。新入荷のエサ箱から出現しましたが「ナニコレ?」。ジャケットには女性3人がいますが佇まい的にはニューウェーブっぽいのでスルーしようかとおもいましたが一応裏面のクレジットをチェック。するとプロデュースのところに「ロバート・フリップ」という不穏な名前が。言うまでもなくキング・クリムゾンのギタリストにして現在はDGM総裁として君臨するオッサン。彼がプロデュースを手掛けたニュージャージー出身の姉妹3人組のデビュー・アルバムのようす。Rochesは姓らしいのですが、調べてみると「ローチェス」やら「ロッシュ」やら「ロシュ」という読み方があるらしく、どれが正解か不明。
ロバート・フィリップ関連作ということで、もしかすると名作かもと購入し聴いてみましたが、正直「なんじゃこりゃ?」。ジャンル的にはフォークですがなんというか本人たちは楽しそうなんですが、こちらは高校の軽音楽部の練習を見学してる感じ。これが大メジャー・レーベルであるワーナーから出ているのがナゾ。カッティングは送り溝を見るかぎりおそらくジョージ・ピロス。ジャケットはおそらくノーマン・シーフ。なぜこんなに良い扱いを?ナゾがつきません。