
1/28の朝刊に指揮者の秋山和慶氏の訃報が。たしか転倒されたときに頸髄をいためてしまい、手足が思うように動かなくなってしまったため、指揮者としての活動を引退されると最近発表したばかりであったかと。
これは84年の斎藤秀雄門下(とその弟子筋)の演奏家が一堂に会した演奏会の録音で、このコンサートが後のサイトウ・キネン・オーケストラにつながりました。指揮は小澤征爾氏と分担しており秋山氏はモーツァルトのディベルティメントやシューマン交響曲3番「ライン」を担当。ラインは2度舞台で演奏したことがあり、第1楽章のフェミオラ(三拍子の中に二拍子の動きがある)を使った主題が気持ち良い曲で、たしかバーンスタインも大好きでPMFで演奏していたかと。この録音は東京文化会館ですが、なんというか生々しいのですが良い音とはいえず、なんでこんな音なの?と聴くたびに不思議です。秋山和慶氏の演奏は多分これしか持っていないので、残念ですね。
生涯現役で旅立たれた秋山和慶氏のご冥福をお祈りいたします。
これは84年の斎藤秀雄門下(とその弟子筋)の演奏家が一堂に会した演奏会の録音で、このコンサートが後のサイトウ・キネン・オーケストラにつながりました。指揮は小澤征爾氏と分担しており秋山氏はモーツァルトのディベルティメントやシューマン交響曲3番「ライン」を担当。ラインは2度舞台で演奏したことがあり、第1楽章のフェミオラ(三拍子の中に二拍子の動きがある)を使った主題が気持ち良い曲で、たしかバーンスタインも大好きでPMFで演奏していたかと。この録音は東京文化会館ですが、なんというか生々しいのですが良い音とはいえず、なんでこんな音なの?と聴くたびに不思議です。秋山和慶氏の演奏は多分これしか持っていないので、残念ですね。
生涯現役で旅立たれた秋山和慶氏のご冥福をお祈りいたします。
