
これはレコード墓場みたいになっているレコード・コンテナーから発見盤。ドイツのレーベル、MPSのオリジナル盤。トランペット奏者アート・ファーマーがサックス、フルート奏者ジミー・ヒースと共演した2管クインテットによる70年録音。アルバム・タイトルは名前にちなんで「ウィーンといえば芸術の街ですよね〜」みたいな感じなんでしょう。ジャケットもタイトルにちなんで彫刻とのショットという安易なモノですが、天使?の彫像の顔が本人にけっこう似ていて笑えます。で、なんでウィーンかというと、ライナーノーツを見たところドイツ語なので正確にはわかりませんがどうやらアートは65年からウィーンに住んでいて街も気に入っていたのだそう。
内容は冒頭から高速ボサノヴァにのったアートの流麗極まりないソロが炸裂。その後もバラードありラテンありのバラエティのある内容で飽きがきません。音像は左にドラムとトランペット、中央にドラム、右にピアノとサックスでキレイに定位。MPSは録音の良いものが多いですがコレもなかなか良いと思います。
内容は冒頭から高速ボサノヴァにのったアートの流麗極まりないソロが炸裂。その後もバラードありラテンありのバラエティのある内容で飽きがきません。音像は左にドラムとトランペット、中央にドラム、右にピアノとサックスでキレイに定位。MPSは録音の良いものが多いですがコレもなかなか良いと思います。
