これは倉敷のお店にて発掘盤。ビル・エバンスの「グリーン·ドルフィン·ストリート」というアルバムの国内盤。コレがなぜかスゴく高いレコードなのですが、まずまずのオネダンだったので喜んでゲット。ですがきいてみると「なんか聴いたことあるな・・・」で、その正体は下のレコード。
これも最近地元にてゲットした品で70年代のアメリカのファンタジーからの2枚組再発シリーズの一つ。1枚目は2作目のリーダー作である「Everybody Digs Bill Evans」で2枚目は当時未発表だった音源6曲を含む7曲を収録しており、これが件のアルバムと同じ内容。59年1月にポール・チェンバース、フィリー・ジョン・ジョーンズという黄金メンバーと録音したものでモノラル録音なんですが、アメリカ盤のレーベルには思いっきり「ステレオ」と表記。なんかおかしいな、とは思ってました。で、その音源を独自のジャケをつけてアルバム化したのが今回のゲット盤で、どうやらCDと同時発売でこれが「オリジナル」ということのよう。なので海外ではこの形では発売されておらずしたがって人気がある、というのが価格のナゾの理由のようです。音はアメリカ盤の方が迫力があって良いですが、国内盤の50年代リバーサイド盤にありそうなジャケがとてもナイス。ちなみに真ん中の子どもがしているのは独り膝カックン??