
これは大阪にてゲット品。ピアニスト、レッド・ガーランドのトリオ作、グルーヴィのUSプレスティッジ、レーベルNYC表記のオリジナル盤。この人はあのマイルスのマラソン・セッション4部作のピアニストとして有名ですが、いろんなレーベルのいろんな録音に参加してます。ですが右手のコロコロと転がるような独特なタッチはあまり他にはおらず、ブラインド・フォールド・テストをしたとしてトミフラとハンク・ジョーンズとかの違いはよくわかりませんが、この人は分かりやすいかと。ベースはおなじみポール・チェンバース、ドラムはアート・テイラー。プレスティッジのこの頃の録音ではポール・チェンバースのベースが良く録れており、これに関してはブルーノートよりも良いかも。特に弦の「縦振動」を良くとらえており、同じ楽器の奏者としてはタマラないのですが、これはおそらく細かすぎて伝わらないってヤツですね。
