これは少し前に地元レコード屋にてゲット品。ガンダム・シリーズの劇場版の中でも傑作としていまだに人気のある作品「逆襲のシャア」のサントラ盤。アナログ斜陽時代である88年発売のためか、なかなかのお布施でしたが、このジャケットを見てしまったからには。音楽は三枝成章氏が担当。オーケストラを駆使した壮大なる音楽ですが、オーケストラの録音はホールで行っているかも。というのは普通のオーケストラ録音のような楽器配置で音が聴こえるため。録音はかなり優秀でリファレンス・ディスクにしてよいレベル。スタンパーは両面「1-A-2」でなるほどそれで音が良いのね、と思う一方、あまり売れなかったことがうかがわれます。最後には本編でもエンディングで流れるTMネットワークによる主題歌が流れて感涙のエンディング。
映画ではあまりはっきりわかりませんが、富野さんの原作ではアムロはシャアとの激闘で死んでしまったという設定らしいのが、アムロの軟弱さに共感する身としてはザンネンですね。