元キング・クリムゾンのピート・シンフィールドの訃報が。今回は宮殿の国内盤帯付きなぞ。クリムゾンでは舞台照明とかローディーとかいろんな役割をはたしていたようですが、やはり一番は作詞ですね。まさしくこのアルバムで音楽に開眼した時に聴いたのは、兄が当時買っていたポリドール盤でした。ポリドール盤にはこのワーナー盤にはない訳詞がついており、中2病まっさかりなので「忍び寄って鉄の爪」とか読んで「キャーッ」みたいな(笑)。歌唱の内容を読み込むことで音楽を自分なりに解釈したつもりになったりして、今思えば恥ずかしいですが、何か中2病者を夢中にさせるチカラが歌詞にありましたね。
慎んでご冥福をお祈りいたします。