
本日朝に車のエンジンをかけると、ナビが今日は「録音文化記念日」だと。ポチったところ明治11年に東大に招聘された外国人が国内で初めて蓄音機で録音を行った日だそう。それならば新たな録音文化を探しに行こう、と性懲りもなく音盤屋へ。で先ほどゲットしてきたのがコレ。ボーカリスト宮本典子のファースト・レコーディングであるらしい本作。以前から何枚かアルバムを紹介しているユピテルのジャズ部門からの発売。ポチったところ帯が何種類かあるようですが、多分これがオリジナルではないかと。宮本典子といえばファンキー路線のシティ・ポップのイメージですが、このアルバムはジャズ〜クロスオーバー色が強く人気があるらしく、立派なるお布施札が。海外でも人気があるらしく、どうやら海外で高音質2枚組のヴァィナル化がなされているようす。某海女損で検索したところCDが引っかかりましたが、コメントを見るとどうやら板起こし(アナログを再生した音源からCD化すること)のよう。裏を返せばそれだけ人気があるということかと。バックは共同アーティストになっているベーシストの鈴木勲のほか、笹路正徳の名前が。笹路正徳のキーボード・プレイが実に効いており、エレピにキーボードに大活躍。鈴木勲も恒例のピッコロ・ベースのソロをぶちかましてます。ハネた16ビートが心地よい良盤かと。
