現在使用しているアコースティック・ソリッド製のプレーヤーですが、金井製作所のインシュレーターであるKANADEを脚に使ってみたらよいのでは、と思ってました。が、このプレーヤーの脚部は径が5センチくらいありスピーカー用のものしか使えません。また脚部の裏は小さい突起になっており、密着させたほうが効果的なKaNaDeはどうもな・・・と考えて先送り。ですが先日突然「本体の下に設置したら普通サイズでいけるし密着するんじゃね?」と気づいてしまったため、さっそく実行することに。送られてきたKaNaDe6ESの箱にはオーディオ・アクセサリー誌の銘器賞受賞のステッカーが。このKaNaDe6ESとアンダーを三段にするとわずかに脚部が浮く計算なので三段にして銅箔テープで固定。プレーヤーをギャッジアップしてこれらを設置して終了。20分くらいで作業は終了。さて試聴。まずはモノラル再生。おそらく高音の余計な成分が減少したためアッテネーターのツマミを上げて聴くことができます。音はナチュラルな方向になったのではないかと思います。
次に光カートリッジを。こちらは圧倒的な違い。レンジの抑圧感から解放されて音に苦しいところがなくなりました。オーケストラ録音は音がふくよかな方向になり好印象です。
ポピュラーは以前記事にしたことのある畠中美由紀さんを再生したところ、やや左よりに美由紀さんの口が10センチくらいの大きさで出現。素晴らしいリアリティです。
今回の決断は大正解といえますが、こんなにしっかりした脚がついているのに・・・という思いはありますね。