本日は我がラボにご来客が。レコード師匠A&氏と、以前よりお噂だけはうかがっていた同じ市内在住のレコード強者さまがこられました。強者さまがご実家の建替えに際して現在お使いの広大なるオーディオ・ルームからダウンサイジングしたオーディオ・ルームを作られる予定で、猫の額ルームである我がラボに参考にされたい、とのことで音をお聞かせすることに。たまたま昨日電源について思いついたことをやってみたところかなり良い結果だったタイミングでした。強者さまはジャズとクラシックがお好きであるらしく、貴重なレコードを持参されてました。特に驚いたのはウィーン・フィルのコンマスであったボスコフスキーとピアノのリリー・クラウスによるモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ録音のフランス・モノラル・オリジナル。滴るようなピアノの音が素晴らしく、いやコレはスゴいわ〜と感心。かなり前に東京で買われたそうですが、今買うとエラいことになりそう。モノラル針も昨日発掘したものを使いましたがまずまずの音を奏でてくれてひと安心でした。一方のA&氏はLPも持ってこられているのにひたすら7インチの再生をご所望。昭和歌謡やテレビ主題歌などを持参されており、中にはいわゆる「カルト歌謡曲」っぽいものも。結構サイケなアレンジで面白かったですね。
途中、A&氏も愛用されているアコリバのシューマン低周波発生装置のハナシになり、レコードをかけながらある・なしで比較。強者さまにご意見をうかがったところ、確かに音は変わる、と。で、好みとしてはどちらかというとナシが好みのようでした。A&氏はアリが好みのようす。個人差があるのがこれまた興味深いですね。
次回は強者さまの広大なるオーディオ・ルームにお邪魔させていただくのをお願いしつつ散会とあいなりました。
ご両氏とも何のおかまいもできずすみませんでしたm(_ _)m