仕事が少し早く終わった日のこと。性懲りもなく、たまに行くオーディオ屋にレコードが置いてある店に。ここは在庫が動かざることや〜まやまやま、な店なのですが、このところまとめて買い取りがあったのかちょいちょい新入荷が入るのでチェックに。この店は以前は「?」という高い値付け傾向がありましたが、最近は「これはオトクだな〜」という値付けがチラホラ。これも「こんなオネダンで良いのですか〜?」という値札であったため即確保。ご存知超メガ・ヒット作、ボン・ジョヴィの「ワイルド・イン・ザ・ストリート」のピクチャー盤。で、さっそく帰って聴こうと思って盤を厚手ビニール製のスリーブから出そうとしたところ「で、出ん・・・」なんと経年変化でスリーブが少し縮んだのか、レコードが出てきません。仕方ないのでレコード好きにとっては耐え難い行為である盤面鷲掴み状態で少しずつ盤を移動させ汗だくで10分くらいかかって救出。おそらく盤が取り出せず状態の確認をしようがないため安かったのだろう、と推測。わかってみるとな〜んだ、てなもん。送り溝を見たところ、US製のスタンパーを使用していることが判明。聴いてみたところ、ブッとびましたね、コレ。レベルが入っためちゃくちゃに良い音。海外製スタンパーにプラスしてピクチャー盤のため結果的に重量プレスとなったのがよかったのか?ピクチャー盤はダメ、というイメージが覆った一枚となりました。