これはバックヤードから発掘盤。いつ買ったかも不明盤。おそらく内容もわからないまま買ったと思われます。アトランティック傘下でハービー・マンが主催していたレーベル、エンブリョーからリリースされた鍵盤奏者がリーダーのアルバム。ベースにロン・カーターが参加してますが、まったくジャズではなくリーダーにいたってはクレジットが「ムーグ・シンセサイザー」。ところどころに電子音だけの部分があります。(つまんないですが・・・)基本はジャズ・ロックなのですが、ポイントはドラム番長ビリー・コブハムが参加していること。B面2曲目はビリー隊長の千手観音プレイが爆発してます。ボーカルが入ったりして、何がしたいかよくわからないアルバムですが、当時母体のアトランティックではZEPやイエスがバカ売れしていたワケですから、「ふつうにジャズやっとってもしゃ〜ないやろう」という時代の空気は感じますね。