
これは地元レコード屋にてゲット品。ブリティッシュ・ビートの名門バンド、ヤードバーズのライヴ盤。USオリジナルです。UK盤は見たことがないのでアメリカだけなのでしょうか。このアルバムは昔からヤードバーズからレッド・ツェッペリンへの移行期を捉えた音源という知識はありましたが、「まあでもヤードバーズでしょ」と半ばバカにして買ってきませんでした。今回ジャケットにシュリンクがある、オネダンが適度、レーベルが白レーベル、など自分を納得させる点がいくつか集まったので買ってみることに。聴いてみて、イヤびっくりしましたね。予想以上にカッコよいじゃないですか。おそらくリリースを前提とした録音ではなく、レッド・ツェッペリンが売れてからジミー・ペイジのファン目当てでリリースしたと思われる(ジャケットにジミー・ペイジの表記がある)音源で、録音状態はベストとはいえませんがむしろライヴの迫力が伝わりマイナスにはならず。左方向から聴こえるジミー・ペイジのギターはまさしく「やりたい放題」で他のメンバーとの力量差がスゴいことに。やりたいことがヤマほどある状態を支えてくれるメンバーを欲するのは自然なことかな〜と。のちにZEPのファーストに「幻惑されて」として収録される「I'm confused」はほぼZEPバージョンで、新しいロックが創造されている現場を目撃しているキブンに。
ただ、エピック白レーベルで手書きマトリックスなのでブート疑惑が・・・
ただ、エピック白レーベルで手書きマトリックスなのでブート疑惑が・・・
