これは先日記事にも出てきたレコード、アンセルメが手兵スイス・ロマンドではなく、イギリスのオケ、ロイヤル・フィルを指揮したバレエ音楽集「バレエ・ガラ」。の、国内ボックス・セット。このレコードは忘れもしない地元レコード屋で300円にてゲット。この店はクラシックは全体に安いですが、これも投げ売りか〜と。これのUSオリジナルが仮に出たとしたら、この箱が千箱買えるくらいのプライス。その原因はとにかく売れなかったらしいことと、その音質。クラシックの古典録音では最高峰と評価される録音を手掛けたのはデッカのウィルキンソン。これは国内盤ですがその片鱗は。とにかく音像が大きく展開され、なのに各楽器にしっかりフォーカスがあたり美しい響きを堪能。陳腐な表現ですが、幕が開いてバレエが始まりそうな雰囲気。あとはより臨場感のあるバレエ公演にウン十万円を払うかどうかですね。