
このところ原点に帰って基本のプログレ名盤をちゃんと聞き直しています。本日はジェネシスの名作、邦題「幻影の騎士」を。ただこのアルバム、何で聴くかが問題。基本はUKオリジナルだと思うんですが、ウチにあるオリジナル・マト1はイマイチな音。昔、ネット情報で「UKオリジナル・マト1はスゴい」というのがあり、入手したときは嬉しかったものですが、すぐに期待は失望に。その後いろいろ買ってみてコレかなあ、というのがこのドイツ・オリジナル盤。冒頭のピーガブの歌の音像が大きく、もっともこのシンフォニックなアルバムに合っているような。ドイツ盤は国内初期盤と同じくフォノグラム・プレスであったらしく、マトリックスはフォノグラムの様式。ジャケットのイラストが少し色調暗く、なんとなく雰囲気が良いのもポイント高し。
ちなみにRJ規格の日本盤はペダル・ベースの低音がブワーっと拡がりなかなか良い音質でオススメです。
