これは先日京都にてゲット品。サックス・レジェンド、ソニー・ロリンズのブルーノート1500番台ライヴ録音。ピアノがいないという変則的なサックス・トリオ。そういえばジャズ・サックス奏者が主人公のアニメ映画ブルー・ジャイアント(原作はマンガですが)ではグループのピアニストが事故で演奏できなくなったため、ドラムとサックスのデュオで演奏する場面がありますが、あれはこのアルバムに雰囲気が似ているかもしれません。
このアルバムはステレオ盤で持ってましたが、なんだかヘナチョコな演奏であまり好きではありませんでした。今回はNEW YORK レーベルですがmonoを発見したので「コレでダメならこのアルバムは諦めよう」と思い購入。聴いてみましたが結論は「mono別モンやん」。サックスが中央からばば〜んとクる素晴らしい演奏。ステレオだと分離が良いため聴こえすぎて逆にうっとおしくなってくるエルヴィン・ジョーンズのドラムも良い感じ。ただしエルヴィンの独語と思われるブツブツ言う声がしっかりと。ですが一曲だけドラマーが違う曲があるのですが、その曲でもブツブツ聴こえます。も、もしかしてロリンズが腹話術で??