これは先日高知の某レコード屋にてゲット品。お会計前になかなかのナイス・キャラな店長氏にこれを渡して検盤オファー。受け取って検盤しましたが、そこには予想と違う所見が。「ソー・ホワットがないとはホワット?」このアルバムはどうやらモードというダンモの新しい潮流をマイルズの2枚のアルバムでお勉強しましょう、という趣旨のアルバムと推測され、マイルストーンズとカインド・オブ・ブルーから選曲した一枚モノのアルバムだと。なので当然「ソー・ホワット」は入っているはずなのに入ってないのです。で、答えは単純で「各アルバムを含む2枚組」で、検盤で渡されたのがマイルストーンズの一枚だけだったワケ。店長に「・・・もしかして2枚組ですか?」と聴くと、クセモノ店長は当然という顔で「あ〜そうです。これなんかも古いレコードでしょ〜キレイに磨いたら良い音すると思うんですよね〜」とウンチクを語りだしますが、イヤごめん、ポイントそこじゃないよ〜みたいな。「なんで2枚組のレコードの検盤で1枚しか出さないの?」というトコロが一番のひっかかりポイントなんですが、まあ店長のナイスなキャラに免じてOKかな、みたいな。ちなみに二枚ともモノ盤で、日本盤なのになぜかコロムビア・カーブでバッチリというナゾなレコード。ジャケットもなんだかオシャレで良い感じ。