やんごとなき理由にて某日高知へ。午後3時からが予定の時間でしたが、少し早めに高知入りしてレコード掘ってやりましょう、とはりきって到着。久しく行ってなかった店を攻めようとしたところ、前を通るとまさかの休業。ガックリきましたが気をとりなおしてさらに久しぶりな店にいってみることに。ところが店に着いたものの開店しておらず、入り口に貼り紙が。「本日都合で午後2時開店」。到着時13時40分で20分間本当に2時に開く保証もないのに待つのか?という選択を迫られましたが、諦めの境地でまってみることに。すると13時55分頃に店長と奥様と思しき女性が店に到着。ちゃんと2時に開店したので移動時間も考慮し30分一本勝負開始。
この店はおそらく7-8年ぶりだと思いますが、レコード・ブームが地方まで?と思うような強気にすぎる値付け。現在はどうやら通販がメインであるらしく、エサ箱から出したレコードを違う配列で戻したのを目ざとくみつけて「通販してるんで。(順番変えたらどこにあるかわかんなくなるだろ)まあ来店にも対応はしてますが」とのキビしいご指導が。ほぼ新参者の洗礼をうけつつもポピュラーとジャズでちょうど20分あまりで見終わる量からアルバム2つを何とか抜き出してレジへ。そのうちの一つがコレ。検盤すませてお会計時の店長との楽しい会話をノーカットでどうぞ。(店長、値札を見ながら)「あああ〜この値段ヤバいですね。お客さん相当得してますよ〜」(いや、お得だから買うんだけど、ここはトボケて)「ああ、そうなんですか〜」(コイツとぼけやがって、という雰囲気で)「いやいやいや〜。お客さん、コレ何枚か持ってるでしょ〜」(まあ確かに初版のABナンバーのヤツ何枚か持ってるけどね〜ここはウブなふりをして)「日本盤しかもってないッスよ〜」 
以前からかなりオモロい店長さんだと思ってましたが、今回も強烈でしたね。ことあともしばらく「ヤバい、ヤバい」とブツブツいっておられました(笑)。