これは最近棚からポロリしてSO YEAR聴いてなかったな盤。自身の楽団を長く率いたデューク・エリントンとジョン・コルトレーンの共演盤。USインパルス盤ですが、レーベルはインパルスがabc傘下に入った後のプレス。この頃のプレスでも初期と同じヴァンゲルダー刻印が入ったスタンパーが多いのですが、これは送り溝に「Bell Sound」刻印が。これはベースで参加しているアーロン・ベルの音、というワケではモチロンなく、電話の発明で知られるベル博士のベル。ヴァンゲルダーの音よりもキレイな音ですがあまりこのアルバムには合わないかも。
ポチっと調べたところ、このアルバムはエリントンの要望ですべてワンテイクで録音されているとのこと。そのわりにドラマーのエルヴィン・ジョーンズはポリリズムで叩きまくっており、エリントンがキレなかったのか心配になりますが、よく聴くとエリントンもけっこうエゲつないのでま〜よい加減かも。