
これは京都漁盤にてゲット盤。シンガーソングライター工藤順子の84年作。まったく知らないアーティストで、かつ安レコとはいえないオネダンでしたが、このなんとも云えない佇まいに「ビビビ」ときて買っちまいました。
ポチったところによると、お母さんが邦楽教室をしている関係で箏をやっていた傍ら、趣味で作曲をしていて、試しにと応募した作曲コンクールで入賞しデビューとなったよう。基本的にはシンセで構築されたエレクトリック・ポップで、アレンジャーのクレジットには小室哲哉の名前が。歌唱はウィスパーという名のおぼろげ歌唱ですがジャケットの雰囲気そのままの「不思議ちゃん」オーラが横溢しており、妙にぐっときます。海外でもサイケ・ポップとしての評価があるのか海外通販サイトではなかなかのプライスが。まあこれを聞きたい気分になる日はあまりない気がしますが・・