最近棚からポロリした盤。先日紹介した元フルムーンの2人、キーボード奏者のニール・ラーセンとギタリスト、バズ・フェイトンのこれは双頭バンド名義の1980年作品。この二人はこのユニットやらフルムーン名義のアルバムやら先日紹介のようなソロ名義作やらいつもセットで活動。ジャケット写真(やはりノーマン・シーフ撮影)のように二人とも色気ムンムンの美男子で、腐女子なら妄想が捗って鼻血たらしながらフンスすること間違いなし。いずれも劣らぬ名手ですがお互いのソロのときには目立たない絶妙なからみを見せてくれ、音を聞くだけでいろいろ妄想できそう。音楽はフルムーン節ともいうべき美しさと活気にあふれており、ハマるとなかなかの中毒性。今でも運が良ければジャンクで入手可能なレコードで、高いだけのシティポップとやらよりよっぽどコスパ良好。オススメです。