これは京都のレコード屋、ポコ・ア・ポコのエサ箱にて捕獲盤。アメリカのシンガー、ナネット・ナタルの71年デビュー盤。全く知らないアーティスト&アルバムでしたが、時に出てくる「音楽をディスカヴァーしたい」モードのため、買ってしまいました。この方はこのあとジャズ・シンガーとして活動し、80年代のアルバムはクラブ系で人気があるようですが、この当時はフォーク系のシンガーソングライターたいった感じ。ですがこの時代らしくストリングスがはいっていたり、ファズ・ギターが活躍したりサイケ色も少しあり。歌はジャケットから想像される通りの、なんというか包容力のあるわりと癒やし系。気持ちよく聴ける良い盤です。
発売元のエボリューションはイギリスでEGGの変名バンド、アーザケルのアルバムを出していたレーベルと同一??