昨日はまた性懲りもなく先日行ったばかりのドフへ。「あんなにいろいろ持っていたヒトのコレクションがあれだけのワケない」との妄想に基づいて、追加投入を期待して突撃。はたせるかな、カベレコに新しいナゾ・レコが。これはまたエサ箱の漁り直しだ〜しかたね〜な〜と、在庫の再確認。その途中、前回ちょっと気になっていたものの買わなかったレコードが出現。それがコレ。なぜ買わなかったかというと、イタリアの映画音楽の巨匠、エンリオ・モリコーネの作品というのはわかったものの、ジャケットもタイトルも
知らないものだったため、すっかり頭がプログレ掘りモードになっていた前回はスルーしたというわけ。今回もひっかかったのでシゲシゲと眺めてみたのですが、今回はアタマのどこかとどこかが「ガチャン」とつながり、ジブンのアホさかげんに呆れました。「これ、ニュー・シネマ・パラダイスやんか〜」
エンリオ・モリコーネの最高傑作にして、現在もその楽曲がさまざまな場面でBGMとして使用される人気作。長いことワタシのウォント・リストの上位に君臨していましたが、アナログを店頭で見かけたことは皆無。(これをチェックするためだけにいつも「サントラ」を見てます)2年前くらいにアナログでついに再発されるというので海女損にて予約注文したものの、発売延期になって以降音沙汰なし。日本盤は88年というアナログ斜陽期リリースのためかレアなのです。日本盤のジャケットは、ポスターなどにもなっていたあのオッサンがガキを自転車に乗せて走っているシーンが大きくのっているデザインで、このイタリア原盤とは似ても似つかぬモノ。イタリアの原題は「ヌオヴォ・シネマ・パラディソ」。日本にキリスト教が来たときに天国を「はらいそ」と呼んでたこと、思い出しましたね〜。内容はもう全編ナミダナミダ。今年の「私の収穫」が早くも決定かも。
レコードのコンディションやイタリア盤であるところから推測して、おそらく一連のプログレを集めていたヒトが購入したものと思われますが、ホント買ってくれていて感謝!ですね。