
これも半世紀レコ。ブリティッシュ・プログレの激シブ・バンド、グリーンスレードのファースト。当時はEL&Pみたいなスーパー・バンド登場と騒がれたよう。バンド名にもなっているデイヴ・グリーンスレードとベースのトニー・リーブスはジャズ・ロックの名バンド、コロシアム出身。もうひとりのキーボード奏者のグラハム・フィールズはキーボード・トリオ、フィールズを組んでました。極めつけはドラマーのイアン・マッカロック。元キング・クリムゾンですが、参加しているのは最もマイナーなアルバム「リザード」。ビル・ブルフォードっぽい高音チューニングのスネアが特徴。
ですがなんと言ってもロジャー・ディーンがてがけたジャケットが秀逸。最高作にあげても良いのでは?と思うくらいの出来。
マトリックスはA1、B1ですがこのすぐ後に切り替わるいわゆるバーバンク・レーベル盤にも同じマトリックスのプレスかあります。
ギターが入ってないのでハードなサウンドではないですが、キーボードの厚い響きがココチよい癒し名盤ですね。
