これも半世紀盤。1973年12月発売らしいのでちょうどのタイミング。邦題は「血まみれの安息日」ですが、まあ原題のイメージからつけただけかな、と。このアルバムからレーベルがWWAに変更。同じくヴァーティゴ・レーベルから四枚アルバム出してWWAに移籍して5枚目を出したバンドはジェントル・ジャイアントですが、彼らは移籍してからも「イン・ア・グラス・ハウス」という傑作をリリース。対してサバスはアルコールやらヤクやらでメンバー全員がラリホー状態。したがって曲が全くできないという状況でリリースされたアルバムなので、ミゴトに面白くないアルバム。マトリックスも2と4ですが、マトリックス1いらね〜、みたいな。
一つだけスゴいと思うのは、これだけむちゃくちゃしてたのに、まだメンバーがだれも鬼籍にはいってないこと。ある意味血があり余ってる感じですね。