これは昨日地元にてゲット品。日本のレーベル、ヴィーナス・レコードのアナログ・プレス。ロニー・スミスとジョー・アバークロンビーの双頭トリオの93年録音。97年にアナログ化されてますが、録音からは今年で30年ですね。アバークロンビー(これまで読み方が正式にわからなかったので、分かって良かった)氏はECMにたくさん録音があるギタリスト。ロニー・スミスは「ドクター」を冠してよばれる、あのターバン巻いた怪しげなオッサンですね。いわゆる「オルガン・トリオ」でこの編成でまず思い浮かぶのはトニー・ウィリアムスとジョン・マクラフリンが組んでいた頃のライフタイム。彼らは超絶テンションのライブ盤を録音してますが、この盤も久しぶりにちわきまゆみ、じゃなくて血沸き肉踊る超興奮盤。ジャズ・ロックの名盤といって良いでしょう。このアルバムはコルトレーン・トリビュートでコルトレーンの曲を演奏してますが、タイトルの「アフロ・ブルー」以外は何かよくわからん(笑)。ヴィーナス・レコードのアナログはなんだか腑抜けた音質のが多いですが、これはど〜しちゃったの?というくらい良い音。しばらくはベビィロテ盤になりそうです。