昨日も仕事でようやく休みに到達。朝よりコーヒー&ミュージックです。
これは札幌フェイス・レコードにてゲット品。以前も記事にしていて元昨日と同じくVictorの70年代盤で聴いてましたが、これまた音が良い盤でした。ここで「US盤ならもっと良いかも」と思うのが宿痾の宿痾たるゆえん。今回US後期レーベル、RS規格盤を見つけたので思わず確保。音質は期待にたがわぬ素晴らしい音でしたが、音溝にかなりゴミがつまっているのか、クリーニングしたにもかかわらず「ジリジリ」というノイズが入り、片面聴くと針先にびっしりホコリが。こうした場合は何度も聴くと少しずつゴミがかき出されてくるので、毎日聴いてます。
さて以前も書きましたが、このアルバムはプログレ愛好家にもなじみのある曲が。それはB面冒頭のエバンス作曲によるタイトル曲「インタープレイ」。エバンスらしいこったリズム&メロディの曲ですが実はブルース。EL&Pの「展覧会の絵」のA面最後らへんの「ブルース・バリエーション」(直訳すると「ブルース変奏曲」ですね)に、この曲のテーマがモロに出てきます。激しいキーボード・ソロですが、オリジナルは静謐な緊張感が漲っておりたまりません。明らかに対位法を用いているところもあり、エバンスの音楽的素養を感じさせます。
ちなみにこのアルバムもオリジナルはメンたまボヨヨヨヨ~~ンなオネダンです。