
金曜日から仕事にて札幌に。ようやく今日仕事が一段落したので、 レコード屋さんに特攻をかけることに。最初は札幌駅のすぐ前にあるいかにもなショッピング・ビルにあるこの店から。
札幌は3回目ですがこの店は初めてです。このお店、以前渋谷でハンティングしたときに紹介した、坂の途中にあるかなり良いレコード屋、フェイス・レコードの支店なのです。最初フロアーに降り立ったときはどこにあるのか分からず「HMVしかないやんけ~(怒)」となりましたが、よくみるとカフェ・スペースに隣接する長細いスペースにエサ箱が。なので壁等はなくオープンな雰囲気でオッサンどもが狭い通路にタムロってる感じではありません。通路に面してレコードプレーヤーが陳列されていて、通りかかった若者カップルが「これがレコード聴くやつか~」と話していたりして、若者へのアピールになってるようですね。
さてジャズで良い盤をゲットした渋谷のレコード屋の支店ということで当然ジャズに期待しましたが、やはりジャズはなかなかの在庫でした。完全オリジナルのレア盤はなかったものの、音の良さそうな安めの後期盤とかブルーノートのモノ盤とかを抜いて、まずは一安心。
エサ箱の傾向として気づいた点として、一つはジャズではOJCの相場が明らかに高騰していること。有名なアルバムでオリジナルほどではないけどけっこう高いな~というのを確認するとだいたいOJCプレス。あとは和ものはシティ・ポップス中心にエサがまかれていること。山下達郎の仕切りにかなりのレコードが投入されてました。ちなみに今年順次発売になった達郎の新品LPのうち、この店で一番売れ残っていたのは「ムーングロウ」。人気の「フォー・ユー」よりよっぽど良いアルバムだと思うんですが・・・