今回の東京ハンティングにおいてジャズでもっとも嬉しかった一枚。記念すべきブルーノート1500番台の始めを飾る二枚であるマイルズ・バンドの録音の二枚目。大分前に一枚目は63rdアドレスでゲットしており愛聴盤ですが、そうすると二枚目が欲しくなるのが人情というもの。その後wantリストに常にありましたがなかなか初期US盤が出ず。たまに「おっ」となっても必ず「オレンジ色」(つまり一枚目)。今回ようやくエサ箱から「水色」が出現。アドレス「63rd」で「R」ありですが、おそらく「Lexington」で「R」なしだと今回の数倍のお布施なので即決。
これら二枚のアルバムは録音自体は初発ではなく、10インチに分けて収録されていた録音をまとめているわけですが、一枚目は音がとても良く、二枚目も期待してましたが、期待通りの素晴らしさ。すっかり陶酔して聴いていましたが、ある疑念が。なんか「これ聴いたことある」という曲が続くのです。自分の記憶力には全く信頼ないので「もしかして間違えて一枚目を買ってしまったのか?」と一人でアセアセしましたが、いくら確認しても二枚目。(当たり前ですが・・・)そこで可能性として考えたのは、以前まだCDしか聴いてなかった頃にこのアルバムの紙ジャケCDをもっていたこと。その頃にCDで聴いた時の記憶が残っているのではないか、ということで、それならやっぱり記憶力いいんじゃないか?とか、まあどうでもいいんですが。