これは本日床置してあるレコード群より発掘盤。レコード好きあるあるですが、レコードってどうしても床で増殖しますよね。(「お前だけだよ」と言われたらグゥ~の音も出ませんが) だんだん通行も圧迫されるようになり、ちょっとひっかかってまとめてドチャ~っと倒れたりすると「まとめてドフにいっとくか?おい?」と意味もなくレコードに当たったり。
このアルバムはサックス奏者サム・リヴァースのブルーノートからの初リーダー作。時系列的にはこの直前までマイルズのバンドに在籍しており、このアルバムにも当時のバンドからトニー・ウィリアムズとロン・カーターが参加。トニー・ウィリアムズとは13歳頃から演奏していたらしく、バンドへの参加も彼の推薦だったそう。このアルバムではマイルズのライヴ盤「フォア・アンド・モア」で聴かれる強烈なシンバル・ワークがそのまんま再現されており、しかも音が良いという素晴らしさ。青音符レーベルなので後期プレスでしょうが、VANGELDER刻印ありで音質も文句なし。特に前衛的でもなく聴きやすいですね。