
これは最近地元にてゲット品。ピアニスト、マッコイ・タイナーのブルーノートにおけるリーダー作。リバティ表記レーベルなので再発かと思ってましたが、66年にブルーノートがリバティ傘下に入ったので67年発売のコレはオリジナルということでよいよう。ドラマーはジョン・コルトレーンのカルテットでも行動を共にしていたエルヴィン・ジョーンズ。このアルバムはとにかくエルヴィンが凄い‼️ 右チャンネルからドラムの金物系が聴こえるのですが、シンバルが「グヮシャグヮシャ」と打ち鳴らされ、ほとんどそれしか聴こえないといってもいいかも。
このアルバムが録音された67年4月は実はかなりビミョーな時期。というのは同じ年の7月にコルトレーンが病気で亡くなってしまうのですが、この頃にはかなり病気は悪化していたと思われます。親分がいなくなった後どう展開していくか?という考えもあったかもしれませんね~。
