これは大阪はなんばの「レコード・ワン」にてゲット品。先日も書いたようにアナログは最近入荷したらしいジャズのレコードが店頭と店の奥に合わせて四百枚くらいあっただけですが、輸入盤がかなりまざっておりなかなか良い餌場。何枚か抜きましたが、最終的にこれだけ購入。まったく知らないレコードでしたが、リバーサイドのモノラルで深溝あり、コンディションがイマイチのためかかなり安値ときて、買わない理由が思いつきませんでした。
で、聴いてみたらガッツポーズ。これはシカゴ出身のトランペット奏者、ポール・セラーノの唯一のリーダー作品で、同郷のアルト奏者キャノンボール・アダレイがプロデュースを担当。素晴らしいハード・バップ・サウンドで、ワタシの最も好物な「カッコいいテーマと引っ張りすぎないアドリブ」が徹底されています。この内容でブルーノートからだったらオネダン10倍以上だな~みたいな。すぐ近くにあるディスク・ジェイジェイがもし開いていたらこの店には行かなかったかもなので、閉まっててむしろ感謝かな~。