昨日は仕事の移動中に性懲りもなくドフに潜入。この店舗は一時期全くレコードが入ってませんでしたが、最近ちょこちょこと新入荷があるので一応・・・とチェック。案の定入ってすぐのところにコンテナに入ったレコードが二箱。早速チェックしましたが、カスレコを煮詰めたような内容で空振り。二階の本来のレコード売り場にもコンテナ出しが二箱あり、こちらはまだましでしたがコレというのはなし。撤退が頭をよぎったその時、すぐうしろの棚にあるジャンク・コンテナの一番手前にあるコレを発見。
コレは本邦を代表する鍵盤奏者が当時の最新シンセサイザーで競演するという企画盤。8人の参加者には大野雄二、コルゲンさん、ハネケンさんなどの名前が。
A面はファリャの「火祭りの踊り」などクラシックをアレンジした演奏、B面は参加メンバーの作曲したナンバーの演奏を収録。B面二曲目は最初の四小節でなんとなく作者がわかってしまった大野雄二作曲「海猫」で名曲です。
もうひとつ特筆すべきはリズム隊。ベース岡沢章、ドラム村上秀一の最強布陣。ポンタ氏のドラムをハッキリクッキリ録音で楽しめる贅沢さ。
これで税込み110円はさすがに安いのでは??