これは先日のケニー・ドーハムと同日に入手したモノ。ハンク・モブレーの61年のアルバム「ワーク・アウト」のアウトテイク集と思われるアルバム。オリジナルは「4080」ですが、これは「4431」という番号が割り当てられています。このときが初発だとすると、これがオリジナルということになりますね。これもDMMプレス。先日は少し勘違いしてましたが、この当時はEMIの傘下にキャピタル・レコードがいて、キャピタルがブルーノートを持っていた、という構図なんですね、多分。
内容はハンク・モブレーが最も脂ののりきっていた時期のアルバムだけあり、アウトテイクでも十分オリジナルに匹敵するクオリティ。ブルーノートはこの頃からフリーや新主流派みたいなのが増えてくるので、こういうゴリゴリのハードバップを聴けるのはうれしい限りですね。
ただ、まっくろくろすけのようなジャケットはイマイチ・・・