
これは最近地元にてゲッツ品。初代うる星やつらの主題歌やサントラ、椎名林檎もカヴァーする名曲「さすがの猿飛」主題歌などを手掛けたキーボード奏者、小林泉美の「フライング・ミミ・バンド」名義の78年デビュー盤。おそらくこの時代に活躍した女性キーボードィストで矢野顕子に比肩しうる才能は彼女しかいないかな、と。このアルバムも硬派フュージョンに始まり、ドリーミングなブラジリアン・フュージョンなど美味しい音ばかり。おそらくシティポップ文脈でもクラブ系文脈でも評価されうるアルバムですが、お値段はそれほどでも。その理由がおそらくジャケットの背についたこの立派なキズ。時々見かける背についたこのタイプはおそらく「ワンちゃん」のエサになった結果と思われますが、そのとき飼い主はどう反応するのでしょうか?
ちなみに我が家に犬はいませんが、春から大学生のムスコが幼いとき、当時使っていたGT2000のアームを曲げられたことがあります。あれは辛かった(笑)。

