
これは最近地元にてゲッツ品。鍵盤奏者、作曲家、アレンジャーとして活躍したピコこと樋口康雄氏のアルバム。ピコ氏といえば、スタジオ101というNHKがやっていたヤング向け音楽番組に参加し、「シングアウト」というユニットの主要メンバーとして活躍するだけでなく、10代にして番組で使用される楽曲のアレンジなども担当していた天才ミュージシャン。日本人として最初にワーナーと「作曲家契約」を結んだというのも、その規格外さを示すエピソード。ですが、ワタシにとっては何といっても大傑作「ピコ・ファースト」のヒトですね。
その後も手塚治原作の「火の鳥」の映画サントラを手がけるなど多彩な活動をされてますが、このアルバムはジャズ~フュージョン。タイトルにもあるようにアメリカで地元ミュージシャンにより録音されており、ギターにジョン・スコフィールドの名前も。バキバキのフュージョンかと思うと女性コーラスが入った金管アンサンブルの曲があったり、一筋縄ではいきません。結構レアだと思うんですが、どうなんでしょうか・・・
